NEWSはフェニックスになった?ある夢のお話し

 

 

恐ろしくて怖い夢だったので封印していたけど今になってみるとあれは良き予兆だったと感じる。

私がその「夢」を見たのは2020年の11月。そう加藤さん小山さんがコロナ罹患する少し前だった。

その時はいろんなものがNEWSとして動き出して喜びの絶頂に居ながらも、どこか加速していくスケジュールに焦燥を感じていた時だったと思う。

ライブ配信が決まったり新曲が決まる中で「嬉しいね」「待ち遠しいね」の言葉とは裏腹にこんなに上手く行きすぎて怖いと言う気持ちがあったのかもしれない。

そんな中で見た夢は、

棺の中にいるNEWS三人だった。私はおバカがつくほどのシゲ担だからかもしれないけど、本当にシゲちゃんだけクローズアップしててその隣に小山さんと増田さんが居て、でもなんかみんな綺麗な顔でただ寝てるだけにも思えるけど、そこにいる村長(夢なんで脈略がないんです。すみません)は彼らは死んでいると言っている。

私は顔面蒼白、心臓は飛び出るようで脚はガクガク。

「どうして?なんで?何も悪い事してないのに??これからなのに??ファンだって我慢してきたよ?どうして??」

と詰め寄る私にその村長(ってどこの村長だよ!!)は

「彼らは生まれ変わるために一度死んだ。大丈夫。しばらくしたら不死鳥(フェニックス)の如く蘇る」

と。

それでも私は「いつなの??今じゃなきゃダメなのに!!生まれ変わるってどう言うこと?」と泣いて叫んでいたし、目が覚めてもその恐怖は止まらなかったです。

で、仲の良い子に相談。でも「死」にまつわる夢って吉兆の印とか言わない?きっと上手くいく予兆だよ。そう言うことで納得できないものがありつつも納得させてそこは終わりました。

だけど、その数日後、まず加藤さんの「コロナ罹患」のニュース。次いで小山さん。そして増田さんは陰性ではあるものの隔離期間。

顔面蒼白でした。その日は友達と約束があった日なので重い足を引き摺って出かけたのを覚えていて、というかそれしか記憶になかった(延長していた写真展の設営だったんでだいぶご迷惑をおかけしました)

夢が現実になった!私があんな不吉な夢を見なければ!怖すぎて一人にしか話せなかったのがいけなかったんだろうか?たくさんの人に話せば正夢じゃなくなったかも知れないのに。

その時は不死鳥はただの蛇足で、もう怖い事しか考えられなかったんですよね。

だから、復帰までの二週間本当に良く寝れてなかったし食欲もなかったし胃がキリキリしていて生きた心地がしなかった。

確か、「オルタネート」のプロモーションもあったし「夜がどれほど暗くても」の放送もあったのでテレビは良く見ていたけど見る度に意味なく泣いていたような気がする(重症)

特に「夜が〜」は内容が内容なんで余計ズドンと来てしまったのは覚えているなぁ。

不安でタロットもやった気がするけど、自己流なんでね。時系列で1日目、2日目ってやっていって(その時は療養期間から数日経ってた)まだだめ、まだ熱がある。まだだめ、あ、この辺で良くなるかも?の7日目、「THE SUN」太陽のカードが出たんですね。「喜びの中にいる」と言う幸運中の幸運のカード。この頃くらいには大丈夫なのか?と思いつつも占者が自分なんで、あまり信じらずやっぱり不安の中(じゃなんで占うのよ)ずっと鶴ばっか折ってたような気がするw

でも数日経ってブログで良くなって来てるという報告を得て、やっと人心地がついたと言うか、その頃には「やっと寝れる」と言うことしか考えてなかったような気がwそれがタロットの7日目くらいだったかな?

もうその頃の事を時系列で追うのって困難なんですけど、浜ちゃんの俳句の番組で加藤さん俳句でいい評価を貰って、確か小山さんがバラダンで電話で出演して「あ〜本当よかった!これで大丈夫!」って寝た筈なんですけど、ふっと目を覚まして見たツイッター

加藤シゲアキ直木賞候補に!」の文字に飛び起きました!てか、最初なんの事か分からなすぎたw

え?え??えー???と、寝れない二週間を過ごしてやっと寝れると思った矢先にまた寝れなくなりましたよ。

そこからの加藤さんのオルタネートは大躍進。また、NEWSも順調で気付けばあれほど困難だった「ライブでの四部作完結」がすんなり、とはいかないまでも紆余曲折はあったとはいえ叶ってしまい、シングルも順調に発売されていて各々の活動も好調で、いつの間にか、「あぁ、あれはある意味正夢だったんだな。ありがとう村長!」と言う気持ちになっていったんですが、

最近ふと思うんですよね。

 


不死鳥(フェニックス)って自ら「火」に飛び込び自身を燃やし「再生」される「鳥」

火、火、燃やす、「BURN」?「Re Born」は、え?再生…「カナリヤ」は鳥…

しかも加藤さん曰く「鳥」が今のNEWSのシンボルみたいなもの。

え?もしかして??え?本当に「フェニックス」になったんじゃないの??NEWS!!?

って事でほんとに今、あの夢がびっくりするような場所に連れて来てくれてると気付きつつあります。

生まれ変わった新生フェニックス「NEWS」は来年20周年。

これは終わりではなく「始まり」の序章だとしたら……

 


「もう大丈夫」それは私の口からは言えません。

でも絶対にまた一段上のフェーズに上がったのは確かですよね?

 


私は今後の「NEWS」が楽しみで仕方ありません!!!!!!

 


頑張れよ!

ファンも頑張るからね!

完全に戯言です!(没になった方)

19周年おめでとう!

 


NEWSがデビューした時、それはインディーズデビューだったかの堂本兄弟に出ているのを見ていた私としては、まさかこんな若い子のグループを推すようになるとは思わなかったです(笑)

NEWSはいつの間にか6人になっていていつの間にか4人になっていたけど、6人の頃のかな?「走魂」はなんか見ていて、あれ?あの子とあの子は?とは思ったけどw

なんか4人で頑張っていて好感は持てました。で、いつの間にか4人になっていて深夜に見た番組では増田さんがいっぱい壁ドンしてまして、「あーこの子こういうのできるんだぁ(失礼)」と感心した覚えがあります。てか、やらなそうなだし今だったら絶対しないんじゃないかしら?w今思うと変ラボですね。その番組。時々見てました。

 


NEWSが6人から4人になったのは2011年。あの日本中が大変だったあの年。

あの時は関東住みの私でもそれなりに影響があった覚えがあります。

気候もその年はおかしくて、なんだかんだで落ち着いたのは夏も終わりくらいだったような。

だからかしら?私「華和家の四姉妹」って春ドラマのイメージだったんですが実際は夏なんですよね…

ちょっと面白そうだから初回だけ観ていて、それほど惹かれる話ではなかったのと(失礼×2回目)家族がやめてと言うので二話目以降は見なかったんですが、それに出てきた男の子が、「いやーーーイケメンやわー(イケメンって言葉あったか?)あれこそ全年代の人がいい男って言うよね。わかるわかる。華和家のお姉様たちが狂うのね。うんうん」なんて思ってそれで終わりでした。

思えばこれが加藤成亮との本当の意味での最初の出会いでした。(そういえば最終回間近の嵐の番組でジャニーズと知って、「え?ジャニーズなの??普通にイケメン俳優かと思ったw」ってなったのは内緒です)

 


まぁ、そんなだらだら見ていただけの日々、8人になっても6人になっても4人になってもなんとなくNEWSって大丈夫だと思っていた。

だってなんとなくスタイリッシュっていうか洗練されてる感じしません?

その時の外から見る印象なんで怒らないで聞いて欲しいですw

まぁさ?ジャニってどこかガキぽい?田舎ぽい?そんなのが魅力じゃないですかー?洗練されてないとこに「かわいい」って思うんですよね。

でもNEWS見て、「あ、今のアイドルってそうでもないんだな」って思ってたんですよー。

歌うまいし、スタイルいいし、顔かわいいし、服もなんかおしゃれぽそうw

てな具合ですよ

まぁね。NEWSは大丈夫って言うのの一つにキンキのお二人が事あるごとに、「今の女子高生はNEWSなんでしょ」って言ってたからかもしれない(ちゃんと4人の時です)

その頃4人がバランス良くなってきた頃だったですし。

 


でも実際は違っていた。

 


バラエティ番組とかの影響でいじられながらもがんばるいい男に爆笑して、「私加藤くん応援するわ(笑)」((笑)がミソ)というスタンスから、2017年の「嫌われる勇気」を見た私。

 


「え?なんか気になる…」ってなってどんどん引き込まれていくんですよ。

とにかく青山くんが心配で仕方ない。うまくいくと「よかったねー!青山くん!」失敗しても「ドンマイ!青山くん!」みたいな感じで、野球の応援のように応援してましたw(ドラマなのに)

だってクマちゃんだっこしたり、ヒラヒラのエプロンしたり、ベソベソしたりするんですよ?

もう可愛いwなんとなくクールな2枚目(バラエティではキレキャラ)だと思ったんで意外な一面を見たのと、どんどん引き込んでいくところに才能を垣間見ました。

 


で、次の年の夏、運命の出会いですよ!

その時もうんまぁ色々あって(察して)なんかあまり責められる事じゃないのに可哀想(ごめんなさいね。まだファンじゃなかったんでw外から見た人の感想なんてほんとこのくらいにしか考えてなかったと思うよ。)

そう思ってじゃあ私だけは見るよ!と見た、「行列ができる法律相談所」(ドラマにまだ行かないんかい!)キュルンキュルンでオドオド出てきた加藤くん。あらやっぱりかわいいわ〜と鑑賞中、謝りたい人に金八先生のエピソードから、武田さんにお手紙をもらった加藤さんに綺麗な涙が。そこできゅんとしてしまいまして、「もう!追い込むなよ!絶対応援するからね!!頑張れよ」てなわけで見た、「ゼロ一獲千金ゲーム」初回放送。(やっとここまできた)

はい。スミマセン。完璧堕ちました。

「落ちます!」がキメ台詞(にしようとしていた)このドラマ。

完全にこっちの台詞だよ!!でした。

 


だってくるくる回る映像360度どこをとっても「美!」「美しい!」

え?頭の形まで綺麗なんですけど!??

ちょっと!なに!その伏し目からの流し目は!けしからん!青山くんはあんなに可愛かったのに!!てか青山くんの影なくない??

 


え???

 


そしてエンディングに流れてくるメロディからの「生きろ」

はい?なにこの泥臭いまでにエモーショナルな楽曲は!!!!!!

 


NEWSってこんなにエモいグループだったのか!!!!!!

 


私たしか、四銃士を最後だったかもNEWSって……調べてみよ……

(いや、ちゃんとEMMA聴いてるよ!あんた!)

 


こうして私のNEWSありきの生活がスタートしたのであった。

 


〜続く〜

 


いや!続かない!!!!!

 


後から「加藤くんって一番の沼みたいよ」とジャニに詳しい子から聞いて

「でしょうね」となったのはだいぶ後のお話です。

 

 

 

で、あれ?何が言いたかったのかな?うん。

そうそう、NEWS19周年の話だ。

 


そう、なんかやることなすことちょっと鷹揚に構えられるからか、泥臭く見えないNEWS。

どっちかって言うと良いとこの子みたいよね?

 


でも実際は熱いし、必死だし、優しいし、頑固だし、振り切るし、かっこいいし、泥臭いし、なんかさぁすっごく人間臭いのに、すっごくアーティストで、めちゃくちゃアイドルなんだよねNEWSって。

もうさぁ?いっぱい(人が)抜けたって言われるけど、私的には違くて、

削ぎ落とされたんじゃない?って思うわけよ。

 


だから、今、誰かが何か言っても

「じゃぁ本当のNEWS知ってんの?」って言える。

 


今のこのNEWSが「本物」のNEWSです!

そしてこれからも「今」が「本当」を作り上げてくれるグループだと信じてる。

 


19歳おめでとう!

20周年楽しもうね!!!!

 

19周年おめでとう!最高のNEWSになったね

 

 

本日、19歳を迎えたNEWS。

NEWSはやたら記念日の多いグループで、インディーズデビュー(2003年11月7日『NEWSニッポン』)とメジャーデビュー(2004年5月12日『希望〜yell〜』)でデビュー日がうやむやな事により、結成発表された2003年9月15日を大々的な記念日にしていたと思う。なので、ニュアンス的には9月15日〜5月12日までが記念日なので1年くらいあります。から、いつだったか19周年から20周年記念だかなんだかと増田さんが言ったところから、なぜか19周年の9月15日から20周年イヤーが始まりを告げる事になった(んだと思うwいや、長いよ)

NEWSはね、ほんと9人が8人になり8人が…っていろんな事があったグループだから、割と満足めにお祝いムードってしてこなかった印象なので、なんとなくなんだけどその埋め合わせをしたいのかなぁ?なんて勝手に思っております。そんなところも健気でかわいいじゃないのwそう感じるのです。

 


10日の土曜日、ご縁をいただいてさいたまスーパーアリーナで初「音楽」を味わわせていただきました。

もう最高だったの。最初っから最高でした。

3曲くらい終わる頃には、「あぁ、NEWSだ。私の好きなNEWSだ」って呟きそうだった。

終始もれそうになる「かっこいい…」

お顔だけじゃないわよ??もちろん!歌もパフォーマンスも演出も、衣装も、吐息が漏れるほど「かっこいい」

隣の人の背中叩いて「ね??これがNEWSだよね???ね??」って言いたいくらい(迷惑)私の好きなNEWSでした。

STORYはさ、すっごく良かったよ。あれも最高傑作だった。

でもあれは素晴らしいLIVEではあったけどなんかNEWSもファンも互いにかさぶたを剥がしあって膿を出すような作業だった。

それはNEWSだけじゃない他の因子(コロナ禍とか)もあったからだったんだけど。

特に私は、去年は横アリの参加で初日。ジャニーズが有観客再開の第一号のあの時だったんだよね。そりゃもうドキドキハラハラの方が強かったし、NEWSは、STORYはどうなるの?って思っていた真っ只中、最高に感動的なステージではあったけどこれはNEWSとファンの為のものという感じだった。もちろんそこに歴なんか関係ないし、なんなら私も今やっと4年選手くらいなのでw。そう言う事じゃないし、でもみんなが思い描く不安とかわだかまりを一つ一つ潰していったライブだった。

だからSTORYは宝物であって、あまり人に見せたいと言う感情がなかったんです。

 


でも今回の「音楽」は違う!

本当に「みなさん!これがNEWSです!これがNEWSのライブです!」ってライブの会場整理をしているスタッフさんの拡声器を奪って言いたいくらい(迷惑)

なんならさいたま新都心駅のアナウンスマイクを奪い取って言いたいくらい(お客様!?他のお客様にご迷惑です!お客様~!)

もうそのくらいかっこいい「NEWS」だった。

だからスポ誌6誌が大々的に扱ってくれたり、ワイドショーで放送してくれたりが嬉しくて仕方なかった。ネタバレ?そんなこと知るか!(こめんなさい)

それよりファン以外の人にNEWS知って欲しくないか?こんなに最高なこと今やってんだぜ?とスタッフの拡声器を奪い取り…(以下略)さいたま新都心駅のアナウンスの…(以下略)したいくらいなんです!

 


小山慶一郎はテレビでもかっこいいけど、現実で見るとその数100倍はかっこいい。

本当そう!なんだろ?全体のスタイルや醸し出すものなのかしら?

最初モニターに映った時本当「リアルにかっこいい」と呟きそうになった。

(スミマセンね。まだコロナ禍なのでこう表現してますがため息くらいは漏れてたかも)

多分ね、芸能人の中にいてもオフィスにいても街中あるっていてもかっこいいんだよ。その雰囲気からかっこいい。

多分後輩に慕われてるのも優しいとかコミュモンスターとかもあるけどそういう因子もあるよね。なんだろ?憧れる親戚のお兄ちゃんとか先輩みたいな?わかるかなぁ?

そこで発される声は良く響くし低音はセクシーが過ぎる。長い手足なのでダンスも映える。

そしてその場にいる同担だろうと他担だろうと薙ぎ倒していく神ファンサ…只者じゃない。

なのに、カスタネット指導の時はめちゃくちゃ優しくて保父さんなのw本当に自分が園児になった気分だった。

 


増田貴久はLIVEでは他を寄せ付けない帝王感がある。他の事はお任せするけどここが俺の独壇場!がビンビン伝わってくる。バラードでもロックでもラップでもそこに自信と言うオーラが漲る。でもそれはちゃんと裏付けしてある自信。ここで負けないという覚悟。それが彼の自信。もうあの曲でもあの曲でもここよ!っていうね。

本当はオラついてる方が好みなので、お茶の間ではかわい子しててもライブではイケ散らかしててね涙。が私の本音ですw

STORYの時はなんか増田さんは100倍増田さんだったって感想しか浮かばなかった(失礼)んだけど、今回はぎゃーーー!と言うほど好みです(照れ)

でもそれなのにMCではポンコツ丸出しでwそれもいいのよw

そのギャップが堪らない。

お茶の間の増田くんと違うからやだーって人いるのかな?良いギャップだと私は思うのよw

 


加藤シゲアキはそこに存在するだけでたおやかでありガラスの煌めきを擁する存在。

なんてかっこいいこと言ってはいますが自担を前にして記憶を正確に持っていられる人っていますか?居ませんよね???私もそうです!

真っ直ぐ見る視線も伏し目になるところも笑っているところも、兄ちゃんほんまインテリヤクザやらんか?な治安も悪さも、切なさも、美しさも、手先の動きの繊細さも肩のしなやかな動きも(あれ止まらんぞ?自主規制)切なさや優しさや力強さを表現するその独特の声も全て焼き付けておきたいのに徐々に消えていく…私に「カメラアイ」の能力をください。

その一瞬一瞬の仕草や表情や表現をするが故に自分の世界に入りがちな加藤さんだけど、そこが好きなところなの。そしてもうね語彙力を奪われるから「顔」しか言えなくなるのよ。本当ごめんなさい。

なのに、MCになるといきなり催眠術から覚めたように違ったかわいい幼い顔をしませんか?さいたま伝説の昼公演は残念ながら見れなかったけど、もう目に浮かびますw

もう愛され末っ子なのよ!加藤さんがね、俺の方が2人を面倒見てるっていくら言っても信じられないw二人のお兄ちゃんがちゃんと見守ってるのがわかる。

このギャップ!!これであなた!今や彼は文学界の寵児にもなろうとしてますからね!ギャップの塊ですw

 


興奮し出してきてまたなにを書いているやらわからなくなった私ですが(本当スミマセン)

こんな魅力的な3人が繰り広げるライブは歌だけじゃないのよ!パフォーマンスだけじゃないのよ!演出だけじゃないのよ!その全てが最高だし、言葉にできない部分も含めて素晴らしいのです。

 


これが「NEWS」です!!「今の」NEWSじゃないよ?

これが19年経ったNEWSなんです!って胸を張って言いたい。

 


最高の時間をくれるアーティストアイドル。

それが「NEWS」なんです。

 


19周年おめでとう!

最高の時間をこれからも作っていこうね。

NEWSの新たな顔「夜よ踊れ」チームって?

 

作詞:篠原とまと 作曲編曲:伊藤賢 辻村有記  そして歌:NEWS

このコンビネーションで作成される楽曲がLIVEハネ曲でもあり、おしゃれ!かっこいい!ノリがいい!サイコーと,「混ぜるな危険」と言われるほど激ヤバ楽曲が多いことから、最初に組んだ楽曲名からとって「夜よ踊れチーム」と命名されるまでになった。

NEWS、19年の歴史からすると意外に浅く、2018年6月に発表された「BLUE」通常盤のカップリングからスタートしている。ではその歴史を遡ってみましょう。

 

『夜よ踊れ』…2018年6月27日発売『BLUE』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記

映像収録:

「NEWS Anniversary 2018“STORAWBERRY“」

「NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA ENCORE」

「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」


『LVE』…2018年9月12日発売『「生きろ」』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記

映像収録:「NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA ENCORE」


『Champagne Gold』…2020年12月23日発売『ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ

トリプルAサイドシングル初回限定盤(FC限定)』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢、辻村有記

映像収録:「BURN 初回限定B盤特典studio live recording」

https://youtu.be/bXCAwCWfoR0


『鳴神舞』…2021年6月30日発売『BURN』A・B・通常全盤収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢、辻村有記


『ReBorn』…2021年11月17日発売『未来へ/Re BornダブルAサイドシングル』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:ヒロイズム 伊藤賢 辻村有記

NEWSの代表する曲といえばこの人ヒロイズム氏を加えてのチーム初となる表題曲

https://youtu.be/cboWaUdLzGw


『JUNK』…2021年11月17日発売『未来へ/Re BornダブルAサイドシングル B盤』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記


『(0,0,0)』(スリーオーブラック)…2022年6月15日発売『LOSER/三銃士ダブルAサイドシングル A盤』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記


『KMK the boys rock you all!』…2022年8月18日発売予定NEWS12thアルバム『音楽』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記


『XXX』(Vo増田貴久ソロ)…2022年8月18日発売予定NEWS12thアルバム『音楽』収録

作詞:篠原とまと 作曲・編曲:伊藤賢 辻村有記

NEWS 12thアルバム『音楽』スペシャルダイジェスト

https://youtu.be/k1uNIeu1Agw

 

追記 

伊藤賢 辻村有記 作品はHey! Say! JUMP等ジャニーズに数多くあります

『ファンファーレ』Hey! Say! JUMP

https://youtu.be/tkTzwZKH3iU

 

またDISH//のこちらの曲に編曲で参加してます。

(伊藤さんの賢の字が違いますが、ネットだと賢になってますので。違うかもしれませんが……)

『PM5:30』DISH//

https://youtu.be/GfEXcqyqmy8

※因みにこの女の子が持ってるカメラシゲちゃんと同じじゃないかなあー?違うかなぁ?

匠海くんもカメラ好きだし

 

また三浦春馬など多くのアーティストに楽曲提供

 

篠原とまと

謎多きハイスペック作詞家笑

神木隆之介くんと同年代で震えております。

https://shinoharatmt.jp

作曲:ヒロイズム 作詞:篠原とまと

『神様になりたいわけじゃない』

でもBURNカップリング(通常盤収録)

ジャニー喜多川と加藤シゲアキとアイドル論


7月9日。今年もまたこの日に1冊の本を手に取る。

 

「できることならスティードで」Trip13 浄土 〜著 加藤シゲアキ

 

SNSに溢れる #ジャニーさんありがとう のタグを見るとどうしても読みたくなる。

私は前の加藤シゲアキは良く知らないが、それでもあまりジャニー喜多川の話しを自分からするような人ではない印象なので、意外な気もした。

作者はどう思っているかは知らないが、彼もまたジャニー喜多川に愛された子どもだと知ることができたのが嬉しかった。

でもそのすれ違いに彼が申し訳なく苦しんでいる様がとても胸がキュッとなって苦しくなる。

このエッセイの中で加藤はある物語ができる現場に居合わせた事を話してくれている。

「DREAM BOYS」

幾度となく再演され、それこそ多くのジャニーズの人達が演じてきた舞台。

 

今年もまた菊池風磨と田中樹で再演されることを先日知った。

私はこの舞台を観劇したことはないが映像で見たことがあって、もう何年も前で内容も所どころしか覚えていない。その時はカズヤと皮肉なことに今はジャニーズにいないユウヤが板の上に立っていた。煌びやかな世界というよりは男の世界や家族を描き出しているところが「SHOCK」から続くジャニーズイズムのようなものを彷彿させる。そんな舞台だった。

 

子どもだった加藤に突如「テンポ良く」「饒舌に」舞台のSTORYを語り始める喜多川氏に、物語に集中できるように「ぎゅっと瞼を閉じて聞いて」いた成亮少年。

加藤は「自分にはそんな長い戯曲を事細かに語れることはできない」と語っていたが、私はこの物語が加藤成亮という少年を通して語りながら完成された物語ではなかったかと、このエッセイを読んだ時に感じた。加藤成亮がフィルターになってそれを喜多川氏が見ているような……

それは私だけの感じ方だったかもしれない。

 

人って妄想であったり空想であったりアイディアであったりが無数に脳内に張り巡っていて、それが浮かんでは消えてまた現れては消えてと形にはならないのような気がする。

重い腰を上げて「さてこの物語を形にしてみますか」なんてそうそう人はできない。

きっと喜多川氏もそうだったのだろう。

彼は試しにこの少年に話してみたら物語が完成するんじゃないかなんて考えることもなく、道すがらの退屈しのぎに隣にいる少年に話し始めていたら散りばめられていたアイデアの欠片が集約して物語になっていった。のではないか、そう思うのだ。

 

どうしても「物語を想起させてしまう人」という人はいると思う。加藤シゲアキはそういう人だと思う。少なくとも私はそう思っているしそれが故に私は彼が好きなのだ。

「物語を創る人」「物語の中に佇む人」「物語を想起させる人」加藤シゲアキにはいつも「物語」が付き纏う。それでいいと思うし、そうであって欲しいと願う。

 

煌びやかなアイドルというよりも星屑が舞うような切なさと美しさと儚さがあり感情を揺さぶられるアイドル。そういうタイプなんだと感じていてそれがまた「物語」を産み出して行く。

彼はDREAM BOYSの「シゲアキ」にはならなかった。だけどそこから多くの「誰か」になり多くの「誰か」を産み出した。加藤シゲアキ自身が様々なものを通して多くのエンターティメントを産み出している。ある意味彼も「エンターティメントの申し子」であり、ジャニー喜多川の子どもなのだ。

ジャニー喜多川が2019年の7月9日に逝った。加藤シゲアキが言って欲しかった「よかったよ」という言葉を言わずに。シゲアキは小6の成亮少年に勝てないままエンターティメントの「物語」の世界に居る。「よかった」と言われなかった呪縛に囚われながら。

ジャニーさんありがとう。物語に居続ける加藤シゲアキを産み出してくれて。そして彼がその世界に居る理由を作ってくれて。

 


ジャニー喜多川氏の命日と加藤シゲアキの誕生日に寄せて……

 


参考「できることならスティードで」著 加藤シゲアキ

 

会報No40に思う加藤さん

ちょっと前まで寒い寒いって言っていたのに、今日なんか暑い暑いって言ってますよ。

落ち着いてきたウィルスもまた形を変えてやってきて、また振り出しに戻るの?とも

いやいやここでまた同じ状況になったらなにも学んでないやん。ここはワクチン頼みではなく学んだことを活かしてもらいたいですよね〜とか

 


最近はあ色々ありますね。

 


まぁ、時節の挨拶から入ってしまったのは

 


今週発送されたNEWSの会報について

 


話したかったからなんですよね。

 

 

 

 

 


前回会報が送られてきて、

「わー!NEWSちゃんのパジャマ可愛い!」とか

「香り当てゲーム可愛すぎる!」とか

「粘土するNEWS!5歳児か!」とか

思っていたばかりだったので

FCから「会報が送りました」メールを見てはやっ!ってなりませんでした?

 


思えば、前回の会報からNEWSからの福利厚生が厚過ぎて供給にウハウハしていたので

短く感じたのかもしれません。

 


ほんと、こんなファン甘やかしていいんですか?

 


もっともっとって言うようになっちゃいますよ?

いや、ありがたいので、

もっとできるならやって欲しいのですが。

 

 

 

今回はセルフポートレート

 


いやぁ!嬉しいですねぇ

これ、難しいんですよね。確か。

 


思い出すのは『悩殺ジャンキー』というコミック。

モデルを目指す高校生達の漫画で

最後くらいかな?オーディションでセルフポートレート撮るんですよね。

 


見えているわけじゃないから、シャッターのタイミングが自分がいい表情をしてるって思っているタイミングで押すので、

 


被写体としての勘みたいなものが求められるはず。

 


3人ともさすが!!すごい!

いい表情を見せてくれましたw

いや、ほんとすごいと思うんです。

 


さすがNEWS18周年!

 

 

 

まぁ、そんなわけで楽しくグラビアもテキストも読んでたわけなんですけど、

 

 

 

気になったのはシゲアキさんの『哀』。

内容はまぁ、皆さん各自に確認していただくとして、

 


あれ?この子って…って…なったんですよね。

 

 

 

2018年の加藤さんが演じた金田一の「犬神家の一族

そのプロモーションでのテレビ誌の取材で

『最近のほっこりエピソード』を聞かれた加藤さんの回答がこちら

「1年ぶりに会った5歳になる友達の子どもがすごいラブアタックをしてくれるの。くっついて離れなかったり、手を繋いできたり…積極的でこっちが照れちゃうくらい」

 


なにこれwシゲちゃんもうメロメロじゃんw

当時この子が羨ましくて(笑)

あんまり彼女になりたいとか

奥さんになりたいとか

小山さんになりたいとか増田さんになりたいとか←

 


思わないタイプなんですが、

 


この子にはなりたいと思ったよね。当時。

 


で、それも当時ハタと思ったのですが

 


この子ってもしかして

 


加藤さんの小説の「Burn.」きっかけの夫婦のお子さん?

 


完全に私の妄想なので、違うかもしれないのですが、

 


『Burn.』が2014年発表で…

2018年に5歳…うん…

 


そして今回の子は「7歳くらい」…うん。

 


まぁ、微妙にタイムラグというかタイミングもあるから…

 

 

 

『Burn.』文庫時の後書きからなのですが↓

 


「〜ちょうど友人夫妻から一人目の子どもができたという喜ばしい報告がありました。以来、子どもが生まれてくるまで様々な場面に立ち合い、話を聞かせてもらったのですが〜(中略)〜 僕は友人夫妻とその子どもから「生」を感じました。そこに消えかけた「初期衝動」と「熱量」を取り戻すヒントがあるように思えたのです」(加藤シゲアキ著『Burn』角川文庫 後書きより)

 


だとしたら、その子は加藤さんにとっても大切な子にならないか?

 


なーんてね。考えてしまったりして。

 


全部憶測なんですけど。

 


でもそんな事って作家さんの中には多々ありそうなのに、

当事者のお子さんにとってただ「ふーん」ってだけで終わりそうなのに、

そうならないでラブアタックをかけて来られちゃうんだとしたら

それが2年も続いてるとしたら

 


さすが加藤さんアイドルだなって思うし

 


加藤さんもとてもメロメロで頭の上がらない感じだったら

 


なんかそれはとてもいい関係のように思えて、

 


あぁ…いいなぁって。

 


思ってしまったんですよね。

 

 

 

二月の勝者の黒木先生が

「花恋は僕の、桜花の女王様だ」って言ったの。よかったですよね。

リアルに柳楽くんが言うからまたいいんですよ。

 


30歳くらいの大人のかっこいい人が子どもに言うからまたキュンとしちゃう。

 


その子も加藤さんにとっては唯一無二のお姫様であって欲しい。

どんなに愛すべき恋人ができても奥さんができても

その子が加藤シゲアキにとってのお姫様であり続けるのって、

 


なんかよくありません?

ちょっと萌えちゃうんですよね。

 


クリスマスもハロウィンもお正月も

その子の存在から気にするようになったらとてもキュンとしちゃう。

 


もし全部出てる登場人物が違う子だとしても

 


それはそれでいいですよねw

 


久々に加藤シゲアキに恋しちゃう女の子エピが聞けて

とても嬉しかったよっていう

 


それだけの話しですw

 

 

 

あぁ、そうそう加藤さん。

 


田中絆菜ちゃんをはじめ、桜花の女子にモテモテだったみたいですね。

 


加藤さんってちょっと、発言とか難しいし(褒めてる)

表現もちょっと難解だったり(褒めてる)

出てる役どころも難しかったり(褒めてる)

(「褒めてる」と言えばなんとかなると思ってる)

だから、ガールズにはどうなのかなぁ?なんて思ってたんだけど

 


そういえば加藤さんががドラマや歌番組でチラッと出ると

 


「ママ!この人めっちゃイケメン!」

「お母さん!この人すごく顔がいい!(言い方)」

と小学生くらいの娘さんを持つお母さんのツイートがあるという

 


謎?の現象がありますよねw

 


加藤さんって

まだ色々染まってない女の子からのかっこいい支持が高いんだなぁ。

 


ほら、大人って色々考えちゃうじゃん?

いやいやかっこいい定義とか色気がどうとか世間体とか(笑)

 


子どものピュアな目で

 


「めちゃくちゃイケメン」って

 


もしかしたらすごい褒め言葉なのでは?

 

 

 

そう思った2021年の師走なのでしたぁ。

 

 

 

ご清聴ありがとうございました!

 

NEWSの歌に思う事〜未来へ想いを寄せて〜

NEWSのリリースが決まって音楽番組への露出が増えてニコニコですね〜♡

SNSなんかに滞在してるといろんなところから色んな声が聞こえてきますね〜

大体がお褒めが流れてきて嬉しいんですけどね〜うん。

 

最近のNEWSの音楽を考える時いつも最初に浮かぶのは、ボルテージを上げ切っていかないと歌えないのでは?ということばかり。

それはMVのメイキングでも増田くんが言っていたけど、そしてそれは小山さんもシゲちゃんも同じなわけで……

曲調の展開も早ければ歌割も複雑になってきてるし、だから、未だに言う人がいるのが不思議なんだけど、絶対に口パクができない歌なんだよね。彼らもしたくないだろうけど。

 

でそれだけじゃなくて、自分のパート外もかなり集中してなければいけばいはずで、

だって、加藤さんの「嗚呼、叫べ!」なんて増田さんの歌の終わりに来るんだよ?

タイミングや喉の調子で狂ったらそれこそ次のサビ部分が盛り上がらない。

小山さんだって低音でハモってからの高音で出し切るなんて恐ろしいしかないよ。

 

でもそんな歌だからこそ、勢いに乗せて歌い切らないと伝わらないわけだし、

ボルテージを上げ切ってるときに音程だリズムだ気にしてられない。

だからNEWSの歌が走ったりむらがあるのは当然で、例えば狂った時に修正してしまえば、上手くは歌えるかもしれないけど伝わらなくなる。だから歌いきってしまう。

 

雑誌の記事で加藤さんが録音の時「うまく歌おうとするな!」と言われると語っていた。

未来へ初披露のシブヤノオト、緊張からか出だしが不安定だったのか躊躇いが見えたんだけど、一転意を決して逆に思い切り歌いきってしまった。でもそこからすごく良くなっていった。(ように私は感じた)

 

NEWSは3人ともうまく歌おうと思えば歌える力はあると思っている。

それは音源やライブ音源が証明している。

でも、あえてうまく歌おうとせず魂でぶつかってくる。

だから伝わる。

 

いや、あの中で正確なピッチを刻んでくる増田さんはうまいを通りこして、バケモン(ほめてる)だとおもうけど、まぁ、若い時から別ユニットやミュージカルなどで板の上の経験が多いのも一因だと思うけど。そんな彼だって時々声が震えてる時がある。

それほどボルテージを上げ切らないと歌いあげられない歌なんだよねNEWSの曲って。

 

収録の時やライブなどは。何曲か歌って喉や気分を温めておけばそれはいい歌唱ができるかもしれない。

でもさ?みんな生がいいんでしょ?

大型歌番組の生ってどれだけ怖いか知ってる?

演奏者との呼吸がズレたらどうする?

マイクは通常の音楽マイクを使わせてくれないようなとこもあるんだよ?

周りの些細な事で集中力は切れる。会場の音響だってある。

そして、本番前はトークしたり黙ってなきゃいけなかったりなのよ?

はい!どん!でいきなりそのボルテージ高めの曲歌えってほうが無理よ。

 

でも生がいいんでしょ?ならつべこべ言うなって!

音が走ったって歌詞間違えたってそれが生の魅力なんだから!

昔のロックブームなんてすごかったよ。音が飛んだ、歌詞が飛んだでみんな喜んでた。

感情が昂って伝えたい気持ちが走ること。それがLIVEの証。

だからこそかちっとはまった時が最高に気持ちいいんだって!それはNEWSで何度も経験しているじゃん!

 

感情がぶつかるようなステージ見たくない?

私は見たいわよ。(ブルゾンじゃないよ?)

NEWS3人はすごい事をやてるよ。

感情が昂って走った時、喉が不調で出きらなかった時、声が震えても歌い上げた時、なにか言うのではなくてそこに感動しようじゃないか!

心震えるものがそこにはあるんだよ!

 

上手く歌おうとするな!

私たちは上手い歌なんか聞きたくない!魂の歌が聞きたいんだ!

ファン以外の人がとやかく言うならまだしも、NEWSを見てきてる人がいうな!(あ、みてないのか…ごめん)

 

一介のファンである、ど素人が失礼しました。

 

でも本当の音楽を知らない人が、外れたらうだうだ上手きゃ上手いで口ぱくだって言ってるんだもんな。

このくらいの事言ってもいいじゃん?笑

 

 

あと、泥臭いことをしてると思う。でも泥臭くなりきらずに逆に高潔に見えるNEWSだからこそこれができる。

戦場の中にいても輝きを放ち続けるような人達だからこそそれが「絵」になることも付け加えたい。

 

やっぱりアイドルだよね。

ちょっと他と違うけどw

 

発売中!

未来へ/NEWS   二月の勝者テーマソング

https://youtu.be/o0wByk-hdC4

 

ReBorn /半妖の夜叉姫

https://youtu.be/cboWaUdLzGw